調剤報酬とはなにか

調剤報酬とはなにかについて説明します。

保険診療のもと、医療機関(病院や診療所)から発行された処方箋をもとに、薬剤師が保険薬局にて、調剤行為を行うことを「保険調剤といいます。

保険調剤は、国民皆保険制度により国の基準にそって運用されており、調剤及び服薬指導に対する価格や医療機関で処方される薬の値段は、薬価基準としてあらかじめ定められています

この価格・値段のことを「調剤報酬」と呼びます。

保険調剤を行う調剤薬局の現状としては、薬価差がほとんどゼロに近い状態となっており薬代を除いた調剤報酬の収入で経営が成り立っています。

薬価差とは、薬の売値(薬価基準)と仕入れ値との差をいいます。

調剤報酬は、1点が10円で計算されていますので、例をあげると、
調剤報酬額が1,000点の場合では10,000円の薬代になり、患者さんが3割負担の保険に加入している場合には、3,000円を請求することになります。

調剤報酬は以下の4つから成り立っています。
1.調剤技術料
@調剤基本料
A調剤料

2.薬学管理料
@薬剤服用歴管理料
Aその他

3.薬剤料

4.特定保険医療材料料

次のページからこの4つの調剤報酬について説明していきます。

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